納得イカン

高校の頃から9年間読み続けたマンガが今日終わった。



2ヶ月ほど前から妙に駆け足ペースな感があり、そして最終回でもまとまってこそいるが、大切な部分もかなり端折られていた感じで終わってしまった。編集の作為が見えてヒジョーに残念でしょうがない。最終巻での加筆修正にここまで期待するなんて初めてだ。





序盤一気に駆け抜けて、中盤以降は神シーンと中だるみの差が激しいマンガではあったけど、ひとまずはお疲れ様でした、藤田和日郎先生。