傾奇、宇宙(そら)へ

SWGは、なんかあまりにも複雑過ぎるので、行き返りの電車内で取り説(300ページ以上)を読んでいたら、なんだか意外と簡単にパイロットになれる事を知ったので、今日は軽快に宇宙へ繰り出してみることにした。



早速パイロットになるために教官殿の元へ。パイロットにはなりたいけど帝国軍に入るかどうか曖昧な受け答えをしていたら、どんどんケンカ腰な選択肢が増えていくのにアメリカンスピリッツを感じました。



宇宙に出てみて感じたのは、何ともマァ操作のムズいこと。宇宙空間をフニョフニョ飛んでたら、敵機に襲われたり。こちとらガンダムで言うところのボールのような機体だというのに、あちらはギャラガの主役機みたいなのが三機で攻めてきやがった。しかしこちとらBF零戦乗りとして慣らした腕があるってモンよ。



操作感全然違う('A`) …満身創痍で撃破しましたよ。

ウン、取り説ちゃんと読めばSWG面白いなぁ。





ていうかこの日記、自前ページでやったほうがよくないか。