ロング・ロング・面接

先日、というかもう去年末に伺った六本木の会社にて二次面接をしてまいりました。
17時からの開始で、会社を出たのが18時40分ほど。1時間40分と、間違いなく過去最長の面接となりました。面接というか最後の方は会社のマインド面をジックリと聞かせてもらったという感じ。




話を聞いた限り、トップが「ものづくり」の今まで・現在・未来をここまで語れるのに凄く感銘を受け、ゼヒとも働きたいという気持ちがより一層高まった感じなのです。また、ここまで深いこと話して貰った事からして、手ごたえも充分かなという感じなのです。
ボクは日銭を得るため・生きるために働くのではなく、会社が好きだから働ける・楽しいから働ける、そう思える場所で永く働きたいと思っている。好きになれそうなイメージと将来像の湧くこの会社はとてもマッチしているんじゃないか、と勝手に思った所存。
ん〜楽しみだ。人生ハリが出てきた感じだ。まだ確定してないけど。