くそみそトイレット

「う〜〜トイレトイレ」
今、トイレを求めて全力疾走している僕は、Webで飯を食ってるごく一般的な漢の子。強いて違うところをあげるとすれば、ネトゲに興味があるってとこかナ。
名前は傾奇。
そんなわけで、帰り道にある駅ビルのトイレにやって来たのだ

ふと見ると、小便器に一つの茶色い物体が置かれていた




『ウホッ!いいウンコ…』







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       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人
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     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ
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   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
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あ…ありのまま その時見た事を話すぜ!
『おれは小便器で用を足そうと思ったら
本来あるはずのない大便が転がっていた』
な…何を言ってるのかわからねーと思うが
おれも何を見たのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…



見事な一本グソに、リアルで引いた。いやホントビックリだよ。