ちっとメモ

自分が何をどう意図してデザインしたのかを説明できるのはいいとして、既存のもの、相手の望むものが適切と言えない場合、それのどこがどう適切でないのかも説明できなければならない。当然柔らかい言葉で。
たとえば「安っぽく」感じるなら、何がどう安っぽく感じるのか、主観的な感情や経験則だけに頼らず、理論やデータ・凡例に基づいて説明できるようにする。