銀河で生きた日々
Cドライブん中がパンパンだぜって感じだったので、いらんファイルやソフトをここぞとばかりに整理しまくっていたら、SWGのスクリーンショットが溜め込まれていたので、ついノスタルジックな気分になったので公開するよ。
フロンティア・エイジ
広大な宇宙に放たれた人間達。右も左も分からず、ただ模索し、切り拓く日々。行く先が見えず混沌としていたが、フロンティアスピリッツに漲った人々は活気に満ちていた。
ただただ広大な星を走るだけで楽しかった。
初めての宇宙空間に驚きを感じた。
カンティーナは陽気な連中で満員なのが当たり前だった。
星の各地で20人一個団体のパーティーが多数ハンティングしていた。
長丁場の合間のキャンプが好きだった。
PAホールを建築場所を探しタトゥイーン中を走った事もあった。
ホールが建ち、俺達の本格的な活動が始まった。
巨大ペットを売るテイマーに憧れた日もあった。
憧れたはいいが挫折した。
突如飛来して現れた卿に驚いた日や
ダークジェダイに追われ総員ガチ逃げした日もあったし
悪徳整形外科医の魔手にかかりかけた事もあった。
コンバット・エイジ
突如銀河全域に勧告された「新戦闘案」。今までおおらかであった仕組みに、様々な制限が課せられることになったが、それに伴って一人当たりの力が強くなった事により、戦闘員が優遇され、非戦闘員への冷遇が始まった。
それでも俺達は楽しんでいた。
新たな領域へ駆り出される日が続いた。
戦闘行為は確かに面白くなっていた。
新たな星に浪漫を馳せた。
何度も敗れる事となる強敵にも遭遇した。
イタい人間に振り回される事もあったし
BHミッションではるばる星を越え海を渡り
ジェダイ(笑)を煽りに行った事もあった。
厚遇されるジェダイ、対して冷遇されていくBHの図式が出来ていた。